浮気・不倫調査のおすすめの探偵・GPS選び

浮気調査をした経験を元に自力での浮気調査の方法(GPS調査・ボイスレコーダー)の紹介や、信頼できる探偵・興信所の見積もり情報を掲載しています。

水面下に潜った浮気の証拠集め・解決法

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水面下に潜った浮気の証拠集め・解決法

水面下に潜った浮気はICレコーダー・GPS・探偵で解決

水面下に潜った浮気は探偵に頼むしかない

浮気が水面下に潜ってしまうと、携帯の履歴は消され、メールのやり取りも残さなくなります。こうなってしまうと、自力での証拠集めは非常に難しいものとなります。当サイトでは、基本的に浮気の証拠集めは自力で行うことを勧めていますが、このような水面下の浮気は探偵・興信所の力を借りなければい対処は難しいです。だからと言って、1週間の尾行調査を頼めば浮気の証拠は掴めるかもしれませんが、調査費用は大変高額になってしまいます。やはり、いつ・どこ・誰と・どのように浮気をしているのか、ある程度絞りこむ必要があります水面下に潜った浮気は、怪しい日と時間帯の候補をあげ、探偵を使って「ラブホテルから出てくる写真」などを押さえるのが定番の方法です。

浮気調査を成功させる心構え

水面下での浮気は大きく分けて2通りです。1つは、一度浮気をされて再構築をしていたが、夫・妻が再び浮気を始めた場合。もう1つは、浮気調査中に勘付かれてしまった場合です。再構築後の場合、浮気相手は前回と同じ人であることが非常に多いです。そのため、浮気相手の顔写真や職業などの情報があるため、浮気の証拠集めに役立ちます。初めての浮気の場合、多くのケースで浮気相手や行動パターン(デートコースやいつ・どこで会っているのかなど)の情報がないため苦労することが多いです。浮気が水面下に潜ってしまっているので、自力の調査では情報が不足してしまうからです。しかし、浮気をやめたのではなく、続けているのですから、必ずチャンスはやってきます。長期戦になりますが、なるべく冷静に、平常心で旦那さんやお嫁さんに接し続けて下さい。感情的になったり、カマをかけたりして、状況を悪化させるようなことは絶対に避けるべきです。精神的に苦しいでしょうが我慢して下さい。

また、妻・夫の何に違和感を覚えたのか、なんで浮気は水面下に潜ったと思ったのか、ということをはっきりさせることが大切です。再度、夫・妻の行動を見なおしてみましょう。夫・妻と浮気相手は必ずどこかで会っています。何か手がかりが見えてくるはずです。

どれほどあなたを警戒しているかで対処法は変わる

水面下に潜ってしまった浮気は、夫・妻があなたをどれだけ警戒しているか、によって対処法が変わってきます。大切なのは妻・夫に再度浮気調査しようとしていることを悟られないことです。もしバレてしまうと、浮気の証拠は処分されてしまいます。加えて、しばらく警戒心が高まり、浮気相手との接触も一定期間避ける場合もあります。こうなると、いよいよ浮気調査で結果を出すことは無理になってしまいます。

浮気が水面下に潜っているということは、基本的に高い警戒状態にあると考えて下さい。夫や妻にとっては浮気がバレたくないのは、他でもないあなたです。あなたが夫や妻の行動が気になるように、あなたの行動も常に注視されています。先程も述べましたが不用意な詮索や鎌を掛けることは避けるべきです。一般的な浮気調査で非常に有効な財布の領収書を漁ったり、スマホ(携帯)を確認したりするのはかなり危険な行為です。

妻・夫の行動を把握が重要

夫や妻が在宅で、あなたの外出中に浮気をしていると考えるならば、ICレコーダー(ボイスレコーダー)や隠しカメラ(スパイカメラ)を設置しましょう。自宅では、ICレコーダーや隠しカメラを設置する場所は多くあり、見つけることは基本困難です。また、玄関に仕掛けることで、夫や妻がいつ外出しているか、あるいは誰が来ているか分かります。

夫・妻が仕事先で浮気していると考えるならば、帰宅時間、違和感を感じた行動などを記録していきましょう。浮気しているとしたら、この時間帯・この日が怪しいのではないかという傾向が見えてくるかもしれません。

お子さんがいる場合、お子さんを連れて出て行ったからといって安心してはいけません。親子で外出することでカモフラージュし、お子さんを何処かに預け、自分は浮気相手と密会というのはよくある話です(特に女性に多いです)。お子さんとは密にコミュニケーションを取りましょう。ただし、詮索するような聞き方や不自然な聞き方をしてはいけません。そのことを伝えられてしまう可能性があります。

3種の神器を活用しよう:ICレコーダー(ボイスレコーダー)・GPS・隠しカメラ

あなたが夫や妻にバレない可能性が高いと判断したならば、ICレコーダー・GPS・隠しカメラは非常に強力なツールとなることは間違いありません。先述した通り、自宅にICレコーダーや隠しカメラを仕掛けるのは比較的バレにくいのでお勧めです。もちろん、きちんとばれない場所を吟味する必要はあります。行動把握にも役立ち、運が良ければ電話の声や浮気相手を連れ込んでいる様子が録れるかもしれません。

夫や妻が車を使って行動する場合、GPSは特に強力です。基本、車の下に付けるので非常にバレにくいです。浮気をしている日にち・時間帯・場所を一気に特定できます。もちろん、気づかれる恐れがある場合は、慎重を期して、設置しないのが良いでしょう。数日間、頻繁に車の掃除をしている様子はないかとか、車の下を覗きこんだりしていないか、というこちらを警戒する様子がないかこっそりと観察するといいでしょう。

かばんなどの持ち物に仕掛ける場合は、ハイリスク・ハイリターンです。夫や妻の行動や性格をよく理解しておく必要があります。これはいける!と思った時だけ行動に移すのが無難です。

どのようなICレコーダーを使えばいいかは浮気・不倫の調査におすすめのICレコーダー7選を、GPSについてはおすすめのGPSと選び方をご参考下さい。

秘技・浮気をさせる

非常に警戒が強い場合、逆にあなたが隙を作ることにより、浮気をしやすい日を作るというものです。例えば、家族・親族が入院したのでちょくちょくこれから実家に泊まることになりそう、浮気しそうな日に友達と旅行などを敢えて設定することで、浮気を促し、証拠を押さえるというものです。

まとめ

  • 水面下の浮気は自力での解決は困難
  • ICレコーダー・GPS・隠しカメラを駆使して、浮気している可能性のある日を割り出す(あわよくば証拠を押さえる)
  • 探偵を利用して決定的なシーンを押さえる

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